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デーモン 備考 七大魔王のうちの1人。 全体攻撃とT衰弱ワームがあるためかなり強力。 コストが9と高いためもし使いたいならホーリーエンジェモンやヴァンデモンから進化するとよい。 SP-018は多少強化されて使いやすくはなっている。 G衰弱ワームを合わせて使うと相手は泣き出すだろう。 ピコデビモンをお供にデビモンに進化させても面白い。 DM-036 COST:9 SPEED:2 HP:1400 ウィルス種 NSo 特殊能力 T衰弱ワーム A フレイムインフェルノ B ケイオスフレア 全体攻撃 C ダブルダスト 使用方法 対応カードをスキャン デジヴァイスic10X転送ヴァンデモン進化 ホーリーエンジェモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - SP-018 COST:9 SPEED:3 HP:1420 ウィルス種 NSo 特殊能力 T衰弱ワーム A フレイムインフェルノ B ケイオスフレア 全体攻撃 C ダブルダスト 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - ※SP-018はDBT公認大会参加賞 優勝商品 ガンスリンガー景品
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第14話「ガルルモン、炎上!」 ~あらすじ~ ガルルモンに進化したガブモンは、レオモンと一緒にDH体のガードロモンとトゲモンと戦っていた。だが、レオモンがガードロモンを倒したことにトゲモンは怒りを爆発させ、レオモンとガルルモンを危機におとしいれる。 「ガハハハハハ!どうだ!苦しいだろ!」 「・・・・・」 「声も出ないか!ハハハハハ!」 「き・・・貴様・・・。」 「まだ話せるとは・・・。しつこいヤツめ!」 「うるせえぞ・・・おまえ・・・。」 「だまれ!ココナッツパンチ!」 と、トゲモンが言ったとたん、トゲモンがガルルモンの腹に、強烈な一撃をあびせた。 「ぐはっっっっっ!」 「もう少し遊びたかったが、もう終わりにしてやろう!」 「・・・くっ・・・・・!くっそー!」 「ガードロモンと同じ思いをさせてやる!」 だんだんガルルモンの意識が遠ざかっていく。 それと同時に何処からか声が聞こえてくる。 こう言っている。 『魂を爆発させろ!ガルルモン!おまえの本当の力を見せてやれ!』 は?意味不明。魂を爆発させろとか言ってるけど、爆発したら死んじまうだろーが。 と、ガルルモンは、相手に言い返すように心の中で思った。 すると、 『それなら、死ぬ気で爆発させりゃーいいだろーが。』 と帰ってきた。 また言い返す。 「分かった。でも、オレの本当の力って何だよ!それに、どうやって爆発させりゃあいいんだ?」 『おまえの本当の力は、ビクトリーモードのこと。どうやって爆発させるだと?そんなの簡単だ。心の中で念じるんだ。ビクトリーモード発動!とな。』 相手から返ってきた言葉は、驚きの言葉だった。 「ビクトリーモードって一部のデジモンにしか発動できないっていう、パワーアップする特殊な必殺技のことか?」 『ああ、そうだ。いいからごちゃごちゃ言ってないで早く発動しろ!ビクトーリーモード!』 「いちいちうるせーなー!分かったよ!発動させりゃーいいんだろ!」 『ああ!発動させろ!おまえの仲間を守るために!』 『ビクトリーモード、発動!』 と、ガルルモンが念じたとたん、ガルルモンは、自分の回りから出てきた炎の竜巻の中に包まれてしまった! 「熱っ!でも、力がわいてくる感じがするぜ!」 「き、貴様!何をする気だ!」 火の粉が空へと飛んでいく。 あっという間に炎は消え、中から炎に身を包み、赤く染め上がったガルルモンが現れた! 「うおおおおお!ビクトリーモード発動!」 ガルルモンはおたけびをあげた。 その声は、ダイヤモンドシティ全体に響きわたった。 ―シティ東部― 「うおおおおお!ビクトリーモード発動!」 「この声は・・・。ガルルモン?」 「あいつ、何をしたんだ?」 ガルルモンの声は、ガオモンたちの耳にも聞こえた。 「ガルルモンたちもがんばっているようだな!」 「はい!そうですね!」 「オレたちも負けてらんねえ!次へ行こうぜ!ガオモン!」 「はい!」 ガオモンたちは、南部へと向かっていった。 ビクトリーモードを発動させるガルルモン 南部へと向かうガオモンたち この戦い、ぜったい負けられない! 第14話「ガルルモン、炎上!」 完
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第三章第五話「覚醒」 ファンロンモンたちの試練を超え、新たな、だが道の力を手に入れた啓人とギルモン。だがそこに、ダークドラモンが現れた。 ダークドラモン「ギギギ・・・ダークロアー!」 全てを破壊するエネルギーが繰り出される。 啓人「マトリクスエボリューション!デュークモン!」 それを、イージスで受け止める。 デュークモン「ファイナルエリシオン!」 ダークドラモン「ギギャアアアアアア!」 ダークドラモンは粒子化して消えた・・・と思うと 粒子がそれぞれ三体のデジモンを形づくり、実体化した。 ???「ブラストタイガモン!」 ブラストタイガモン 究極体でワクチン種の虎形デジモン。必殺技はコメットブラスターだ! ???「レディセントヴァンデモン!」 レディセントヴァンデモン 完全体でワクチン種のセイントアンデッド形デジモンだ。必殺技はセイントライトニングだ! ???「デビアグモン!進化!デビルウォーグレイモン!」 デビアグモン→デビルウォーグレイモン 成長期のウィルス種だ。ワープ進化するとデビルグレイモンに。その姿は龍の形をしている言う。そのときの必殺技はデビルファイヤーだ! 一度に三体ものデジモンが敵になった。しかし、負ける気がまったくしなかった。 デュークモン「今こそ、ファンロンモンのデジコアを使わせて貰うよ。」 そして、胸の前にファンロンモンのデジコアを浮かばせる。 デュークモン「ハイパーマトリクスエボリューション!うおおおおおお!」 そしてデュークモンが全身から激しい輝きが放たれる。 その光が収まると、一人の騎士が、舞い降りた。 その姿は神々しいまでに輝いていた。 姿はデュークモンクリムゾンモードの似ていた。 だが、翼はさらに大きくなり、よろいの肩の部分はマグナモンの様になっている(形はデュークモンクリムゾンモードと同じ)。そして、手の甲には不思議な光を放つ宝玉が埋まっていた。 「デュークモンクロニクルモード!」 デュークモンクロニクルモード 超究極体 デュークモンがファンロンモンデジコアに記録されている 「時の力」と融合した姿だ!必殺技は二振りの神剣「クロスブレイバー」(別名・狭間の剣) で敵を切る「クロニクル・セイバー」だ! 得意技は全てを浄化し、消し去る光の玉を敵に叩きつける「シャイニングバースト」と光の剣「デルタグングニル」を無数に作り出し(一時的に生み出す)て投げつけ、敵を串刺しにする「クリムゾン・ヴァディス」である。 デビルウォーグレイモン「小ざかしい!デビルファイアー!」 レディセントヴァンデモン「セイントライトニング!」 ブラストタイガモン「コメットブラスター!」 3つの攻撃が一気に迫る。 デュークモンクロニクルモード「クリムゾンシールド!」 しかし、その攻撃は手の甲の宝玉から生まれた光の盾が受け止めた。 だが全方位から稲妻が襲い掛かる。だが、それを逸らすように交わしながらレディセントヴァンデモンに迫る。 デュークモンクロニクルモード「シャイニングバースト!」 レディセントヴァンデモン「ウギャアアアア!」 レディセントヴァンデモンは消えた。 デビルウォーグレイモン「ふん・・所詮は完全体だ・・・」 ブラストタイガモン「われらはこうは行かぬぞ!」 デュークモンクロニクルモード「・・・・・・・」 ブラストタイガモン「どうした?恐怖で声も出なくなったか?なら俺が引導を渡してやる。コメットブラスター!」 だが、もうすでにデュークモンクロニクルモードはブラストタイガモンの目の前にいた。 ブラストタイガモン「何だと!」 ブラストタイガモンの目が恐怖に大きく見開かれた。 デュークモンクロニクルモード「クリムゾンヴァディス!」 ブラストタイガモン「ぐわあああああ!」 一瞬にしてブラストタイガモンは串刺しになり、消滅した。 デビルウォーグレイモン「デビルファイアー!」 やけになったかのようにデビルウォーグレイモンは技を繰り出す。 だが、全て避けるか受け止められる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクル・セイバー!」 デビルウォーグレイモン「グワアアアア!」 一瞬にしてデビルウォーグレイモンは消滅した。 戦いが終わった瞬間、気が抜けてしまったのか、啓人とギルモンは進化をといた。 啓人「はぁはぁ・・・」 ギルモン「ぜぇぜぇ・・・」 新たな進化は、かなりの体力を消耗したようだった。 だが、時間は無い。急がなければ。ギルモンもそう思ったのか、ゲートに向かって歩き出した。 そして、二人はゲートをくぐった。 その先には― 続く
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リーダー相手に早くも余裕を見せている翔太 しかし、朱美も次のラウンドからは完全体を使ってくるだろう 次のバトルの行方は・・・・・・!! The 22th 「 燃え盛る青い炎 」 「それじゃ、私もそろそろ完全体使っていくからね~!!」 「あ、お好きにどうぞ」 『第2ラウンド』 「こんどは君で行くよ!!」 「任せろ!」 ホークモン 成長期 AT6 DT7 「私はそのままキャンドモンで行くわね!」 「先攻は僕だ!!」 「行くぞ!翔太!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「ホークモン進化!!」 その掛け声と共に大量の羽根がホークモンの周りを包み込んでいく そしてその羽根を吹き飛ばし、赤い体に頭に2つの角をつけた巨鳥が現れた! 「アクィラモン進化!!」 すると今度はアクィラモンの姿がだんだん大きくなっていく、 そのとき、額に光る1本の角をつけ翼に竜巻をまとわせた翼を持つ鷲が姿をあらわした!! 『イーグルモン!!』 イーグルモン 完全体 AT35 DT43 アクィラモンがピンチに陥ったとき100分の1の確立で進化するという、大鷲型デジモンだ! 額に雷のエネルギーを集約した1本の角と、竜巻をまとわせた翼を持っている 必殺技は自らの体を回転させ額の角から雷を放出しながら敵に体当たりをする「フルスパークホーン」と 翼にまとわせた竜巻を大きくさせて、相手に向かって放つ「ストームブレス」だ!! 「これが私の完全体の姿か!」 「あら?なかなかかっこいいデジモンになったじゃない!」 「あ、それはどうも・・・・ってコラー!!」 「どうでもいいけど私のターンね!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「キャンドモン進化!!」 すると先ほどと同じように、キャンドモンの頭の炎が大きくなっていく そして、炎自らが動き出し人型のデジモンが現れた 「メラモン進化!!」 次にメラモンは両手を握り締め、力を入れ始めた そして体がだんだん青色になっていき、そこには全身真っ青のメラモンがいた 『ブルーメラモン!!』 ブルーメラモン 完全体 AT36 DT42 「わあっはっは!!このブルーメラモン様の力をとくと見よ!!」 「(うわ~、自分のこと様呼ばわりしてる・・・・ナルシだ・・・!)」 「何ぶつぶついってんの?あんたのターンよ!」 「わかってるさ!行くよ、イーグルモン!!」 「承知!」 『プログラムカード「ホウオウモンの羽」』 「このカードで、イーグルモンのDTを7アップさせる!!」 「さらに、相手の手札のカードを一枚破壊することが出来る!!」 するとイーグルモンの翼に、所々金色の羽が加わった 「おお!これが鳥型デジモンの長の羽!」 「行け、イーグルモン!朱美さんの手札を一枚破壊するんだ!!」 「ふんっ!」 イーグルモンが翼を払うと、金色の衝撃波が出て朱美の手札を破壊した イーグルモン AT43+7=50 ブルーメラモン 手札3-1=2 「ちっ!やるわね!」 「リーダーなんだからもっとすごいカードとか見せてくださいよ~!!」 翔太が憎たらしく言った 「あら?それなら見せてあげてもいいわよ!サウスシティリーダーにのみ持つことを許される、激レアカード!!」 「げっ、激レアカード!?」 「口をポカーンって開けてみておきなさい!!」 『『プログラムカード「朱雀の魂」』』 「このカードは自分の手札一枚を墓地に送って発動する!!」 「自分の墓地にあるカード1枚につき、自分のデジモンのATとDTを4ずつアップさせる!!」 「1枚につき、4も上がるの!?」 恵が言った 「ちなみに、このカードの発動のときに墓地に送ったカードは「分裂玉」」 「このカードが墓地に送られたとき、2枚分のカードとして扱うことが出来る!」 「よって私の墓地にあるカードは6枚分となり、ATとDTが計24ずつアップよ!」 すると、地面から強烈な赤い光が発せられ、マグマと共にスーツェーモンの幻影が現れた!! 「あっ!あれは!四聖獣のうちの一体、南のスーツェーモン!!」 「そう、このカードはどこかにあるというスーツェーモンのカードのデータを一部使って作られたカードなの!」 「そんなカードを持っていたなんて!!」 翔太が言っている間に、スーツェーモンの幻影はブルーメラモンに吸収されていった 「うおおおおおォォォォ!!!!」 「あれは!?」 そのときのイーグルモンには、ブルーメラモンのひとみの奥底にスーツェーモンが見えていた 「大丈夫!イーグルモン!」 『プログラムカード「パトロール」』 『プログラムカード「パトロール」』 「これで朱雀の魂のカードを破壊する、どちらかのパトロールを破壊できても、もう1枚のパトロールが確実にカードを破壊するんだ!!」 そこへ朱美が言葉をはさむ 「甘いわね!!このカードはこのカード以外の別のカードの対象にはならないのよ!」 「そっ、そんな!?」 翔太の反抗はむなしく、パトロールのカードは両方とも木っ端微塵になった ブルーメラモン AT36+24=60 DT42+24=66 「うおおああァァ!!」 ブルーメラモンがイーグルモンを殴るとそこには、スーツェーモンが引っかいたような後が残っていた 「大丈夫!?イーグルモン!?」 「私が不甲斐ないばっかりに・・・・!!」 「さあ、ポイント清算ね♪」 イーグルモン 完全体 AT35 DT50 ブルーメラモン 完全体 AT60 DT66 「僕の残りポイントは、DT50-AT60で残ってないよ・・・・」 「私のポイントはDT66-AT35で31ね♪」 「このラウンドはやっぱり私の勝ちね!!」 「どうしよう・・・あんなカードに対抗する方法なんて・・・・」 このまま翔太の勝利で終わると思いきや、 朱美が激レアカード「朱雀の魂」を発動する 最強の効果をもつこのカードに、翔太はどうなってしまうのか・・・!? 次回 「 ラストラウンド!VSデスメラモン! 」
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圧倒的な権力を持つ故か、流石古代デジタルワールドの王・ファラオモンである。 グリムモンと孝治は全く歯が立たない。 「フッフッフッフ…私に逆らったことを…後悔するがいい!!烈風の『タービュランス!!』」 孝治とグリムモンの目の前に風の槍が出現した。 そして、二人はその槍で貫かれた。 『グアァァァァァァァッ!!』 「フハハハハハハ!!苦しめ!そして、報いを受けよ!フハハハハハハハ!!」 Evolve13『最強のテイマー出現 ガブモンとパタモンの猛攻』 そして、タービュランスの攻撃が納まって、二人は地面に倒れた。 「フッフッフ…私に逆らうからには、相当の力を持っていると思ったのだが…この程度とは…」 「クッ!…グリムモン…立てるか…?」 「あ、あぁ…」 二人は再び立ち上がった。 「ん?まだ立てるだけの力があるのか…そんなに早死にしたいなら望みどおりにしたいところだが…、我が復活を妨げようとしたのだ…そう簡単に、そして、楽には死なせん…」 「グリムモン…奴に攻撃を与える最後の手段だ。俺が奴の気を引いて盾を封じる。そして、御前は奴の背中にコールヤンマとコールバードをぶち込め」 「二つか?」 「そうだ…じゃないと勝ち目は殆ど無い…」 「…出来るだけやってみる…」 「お話は済んだかな?フフ…では、また攻撃させていただくとしよう。殺戮の『イービルスピア!!』」 孝治とグリムモンはファラオモンに向かって走り出した。 そして、途中で二手に分かれた。 「何?フフ…だが、狙いは…」 ファラオモンの最初の狙いはグリムモンだ。 「先にデジモンを殺してしまえば、後は無防備な人間だけ…。灼熱の…」 グリムモンにバーンストライクを発動させようとした瞬間、孝治が後ろから頭に石を投げた。 そして、その石は見事にファラオモンの後頭部に命中した。 「どうした?人間が怖いからデジモンを狙うのか?」 孝治が挑発した。 「こ、この私に対して…石を投げるなど…こ、こんのぉ~!!!!」 予想通り、孝治はファラオモンの的になった。 そして、グリムモンに背を向けた瞬間。 「今だ!!」 『コールヤンマ!!』 まずは、残っている力の半分を使って、コールヤンマを放った。 「グゥッ!!」 『コールバード!!』 グリムモンは残った力を全てこの技に込めた。 コールバードはファラオモンの背中を貫いた。 「グアァァァァァァァァァァァァァァ…!!」 ファラオモンは声を裏返して、苦しみの声を上げた。 そして、ファラオモンはうつ伏せに倒れた。 「やった…のか…?」 「ゼェ…ゼェ…」 グリムモンは凄く息を切らしている。 しかし…。 「ヌッ!!」 ファラオモンが立ち上がった。 「この…私を…よくもこの私を…ゆ、許さん…許さん!!戦慄の『ネクロミスト!!』」 ファラオモンは毒ガスを放った。 毒ガスはすぐに大部屋を包んだ。 「い、意識が…遠ざかって…」 「クッ!…体も…乾燥してきて…」 二人は今にも倒れそうだ。 「ハハハハハハハハ!!初めてだ!この私をここまでコケにした馬鹿は!!」 ファラオモンは勝利を確信したような表情で高笑いしながら言った。 「ほぅ…今でも王様を気取ってるとはな…」 何処からか声が大部屋に響いた。 「だ、誰だ!!」 ファラオモンは天井の方を見上げると、そこには2人のテイマーと2体のデジモンがいた。 「ガブモン…やれ」 「パタモン、行って」 二人のテイマーはデジモンに指示を出した。 「どいつもこいつも…この私を馬鹿にしおって!!殺戮の…」 「遅い!!」 ガブモンが素早く動いて、ファラオモンの体を切り裂いた。 「グガァッ!!」 ファラオモンの体はボロボロになった。 「己ぇ~!!灼熱の…」 『エアーショット!!』 パタモンが空気弾を放った。 ファラオモンは盾で防ぐが、その盾に直撃した瞬間、エアーショットが爆発を起こして盾を粉々に砕き、ファラオモンはその爆発に飲まれた。 「グウォォオオオオォォォ!!」 『プチファイアー!!』 ガブモンはファラオモンを焼いた。 「グアァァァァァァ!!そんな…この私が…」 ファラオモンはデータの粒子となってきた。 『データスキャニング!!』 ガブモンのテイマーがデータをロードした。 「全く…スーツェーモンは一体何を考えてるんだ?」 「さぁ?四聖獣の考えてることは、私たちには到底理解できないことだけど…」 彼等がそうやって話していると、孝治は意識を完全に取り戻した。 「あんた達は…?」 彼等が孝治が目を覚ましたことに気付いた。 「俺は白戸和磨…。チンロンモンのユニオンテイマーだ」 「同じく、私は神田香苗よ」 「さっきの戦い、見ていた」 香苗の自己紹介が終わると和磨が孝治に言った。 「デジモンの方は無力だな。君の方は、かなりいい腕を持つテイマーだ」 「俺が…無力…だと?」 グリムモンも意識を完全に取り戻し、立ち上がった。 「そうだ」 「ふ、ふざけるな!!俺は…今までだってどんな奴にも勝ってきた!」 「でも、今回は負けた。そうでしょ?」 「グッ!?」 香苗がグリムモンの痛いところを突いてきた。 「テイマーがいなければ、御前はもうとっくに死んでいただろうな」 「何を!?」 「やめろ!グリムモン!」 孝治が彼等に襲い掛かろうとするグリムモンを止めた。 「確かに、コイツ一人では力任せに突っ走ることしか出来ない。けど、そこは俺がフォローする。しなくちゃいけないんだ!だから俺は今までもこいつと一緒にたたかえて来た!」 「…だったら、今の自分の無力さを知った方がいい」 「さっきから他人のことを無力無力って…そういうてめぇらは何なんだ!」 グリムモンの頭に血が上ってしまった。 「このまま口論を述べていても埒が明かない。いい解決方法がある」 「何だ?」 「今ここで、俺たちとやりあうか?」 ガブモンが間に入って言った。 「ヘッ!上等だ!やってやるよ!!」 「待て!グリムモン!!」 『コール…』 しかし、次の瞬間、ガブモンの攻撃がグリムモンの体を切り裂いた。 「遅いよ…」 グリムモンは、そのまま声を出さずに倒れこんだ。 「グリムモン!!」 「これで、自分の無力さが分かっただろうな。それから、孝治。君にはこのデータをあげるよ」 和磨はD-サポートを孝治の足元に放った。 「そのD-サポートの中にはさっき倒したファラオモンのデータ。言わば、ファラオデータしか入ってない。手柄は半分君にあげるよ。君のおかげで予定よりも少し早めに切り上げることが出来たから…」 そして、彼等はその場から去っていった。 「クッ!…あいつら…ブロンズランクのテイマーじゃない…」 孝治はすぐに察した。 彼等はゴールドランクのテイマーだということを…。
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エリア 階 デジモン HP ターン 種族 Exp Bit アイテム 悪寄せぬ心 1 パタモン 636 3 神聖 200 89 中型(黃) ファントモン(30%) 695 7 暗黒 400 138 中型(紫) テイルモン 963 4 神聖 200 120 中型(黃) 2 クダモン 702 4 神聖 200 97 中型(黃) パタモン 636 3 神聖 200 89 中型(黃) テイルモン 963 4 神聖 200 120 中型(黃) 3 ホーリーエンジェモン 1038 5 神聖 200 144 中型(黃) チィリンモン 712 5 神聖 150 104 中型(黃) チィリンモン 712 5 神聖 150 104 中型(黃) 導きの存在 1 パタモン 636 3 神聖 200 89 中型(黃) テイルモン(25%) 529 2 神聖 200 56 小型(黃) クダモン 702 4 神聖 200 97 中型(黃) 2 テイルモン 642 3 神聖 150 80 中型(黃) シャカモン 810 4 神聖 150 113 中型(黃) テイルモン 642 3 神聖 150 80 中型(黃) 3 ホーリーエンジェモン 692 4 神聖 150 96 中型(黃) チィリンモン 712 5 神聖 150 104 中型(黃) ホーリーエンジェモン 692 4 神聖 150 96 中型(黃) 冥護する神々の使い 1 パタモン 636 3 神聖 200 89 中型(黃) チィリンモン(30%) 1118 5 神聖 400 156 中型(黃) テイルモン 963 4 神聖 200 120 中型(黃) 2 クダモン 702 4 神聖 200 97 中型(黃) シャカモン 1215 5 神聖 200 170 中型(黃) パタモン 636 3 神聖 200 89 中型(黃) 3 エンジェウーモン(BOSS) 5814 5 神聖 900 657 大型(黃) チィリンモン 712 5 神聖 150 104 中型(黃) チィリンモン 712 5 神聖 150 104 中型(黃)
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いつもと同じようにパソコンに話しかけている少年が居た。 龍之介「それでさバトルモン、俺がシュート決めてもね・・・」 バトルモン「そりゃ災難だね・・・」 数分が過ぎ・・・ バトル「ちょっとファイル島に用事があって出かけるね」 龍之介「ん?ああ、行ってきな」 バトルモンはパソコンから居なくなる。 龍之介「さ~て、今日はフォルダ大陸のデジモンを研究してみようか」 そう言い、パソコンのマウスを動かした時・・・ ~アクムハフタタビオトズレル~ 龍之介「何だこりゃ・・!?う・・うわあぁぁぁ!!」 光に包まれ・・・ 龍之介「うう・・・ここはフォルダ大陸・・?で、デジタルワールドか!?」 何の驚きもせずいたがしばらくして・・・ 龍之介「・・・?昔が思い出せない・・・」 残っていたのはデジモンと言う生き物とフォルダ大陸と言う名の大陸しかなかった。 ?「?人間ですかぁ!?」 龍之介「ん?見た事ないデジモンだな」 思えばこれが冒険のきっかけだったのだ・・・ 続く
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0.はじめに Network File System:NFS 複数のネットワークパソコン内のホームディレクトリのデータを自由に読み書きできるようにできるシステム Network Information System:NIS ホストサーバーに必要な情報を自動的に提供するためのシステム この事に関しては,近々やります. 参考: (NFSの設定) (Nagano Solution) 1.GRASSの設定 サーバーがeosmerからeosmaiに変更されました. それに伴い,GRASSもvar6.0からvar.6.2にアップグレードされました. そこで,新しく[biwa]を作り直し,再出発します. そのため,一部,前回までの作業と重複するところがあります. ホームディレクトリでリスト[ls]をとって,ディレクトリ[GRASS],[Biwa]がない人はコマンド[mkdir]を使って,[GRASS],[Biwa]を作成してください. cd Biwa 先生のディレクトリから必要なデータをコピーします. cp /home/kaoru/GIS/Biwa/* . では,GRASS6.2を立ち上げます. grass62 すると,新しいウィンドウが開きます. まず,GRASSの初期設定をします. ウィンドウの上の方に[GIS Data Directory]という欄がありますが,初期設定では[/home/ユーザー名]となっていると思います. ここで,[ユーザー名]はそれぞれのログイン名のことです. この[GIS Data Directory]を以下のように変更してください. GIS Data Directory /home/ユーザー名/GRASS 2.ロケーションの設定 1.に続いて,ウィンドウの左下あたりに[Projection values]というボタンをクリックしてください. この[Projection values]がGRASS6.0での[Create New Location]に相当します. すると,コマンドラインで[LOCATION],[MAPSET],[DATABASE]の入力画面が表示されます. これには,以下のように設定してください. LOCATION Biwa MAPSET ユーザー名 DATABASE /home/ユーザー名/GRASS 続いて,[yes]もしくは[no]を選択していきますが,特に記述がない場合は全て[yes]を選択してください. 今回選択する座標系は「緯度経度座標系(B)」ですので,Bを入力します. ロケーションの一言説明を入力します. 一言説明のすぐ後の[yes/no]は[no]を選択してください. すると,回転楕円体(ellipsoid)は[bessel]を選択してください. ベッセル楕円体は日本測地系で作られた地図に採用されていました. 今回使用する琵琶湖周辺のデータは日本測地系に沿って作られているので,ベッセルを選択します. また,世界測地系で作られた地図の場合は,[wgs84]という回転楕円体が採用されています. (参照:世界測地系移行の概要) 続いて,範囲や解像度の設定を行います. 下のように入力してください. [DEFINE THE DEFAULT REGION] North 36N South 34 40N West 135E East 137E [GRID RESOLUTION] East-West 0 0 11.25 North-South 0 0 07.5 3.GRASSへのデータの取り込み方とマスクの取り付け・取り外し方 ロケーション[Biwa]に入ったら,まずモニターを立ち上げます. d.mon start=x0 モニターは同時に7個まで立ち上がりますので,必要に応じて必要な数だけ使ってみてください. では,データをGRASSに取り込みます. r.in.bin -b in=dem_sem.bin out=dem250 byte=2 n=36N s=34 40N w=135E e=137E r=640 c=640 g.list rast 確認のために,コマンド[g.list]を用いて,GRASSに取り込んだラスターデータの一覧を見てみましょう. 先ほど作成した[dem250]があればOKです. しかし,[dem250]は陸域の標高データです. なので,海域の標高をnull(no data)にしたいと思います. そのために,まず,海域の標高がいくつになっているのかを知ります. d.what.rast このコマンドを用いると,マウスで左クリックした位置の値が表示されます. 海域の標高は[-1000]でしたので,これをnullにします. r.null map=dem250 setnull=-1000 すると,プログラムミスで一部の海域がnullになっていません. 再び,[d.what.rast]を行い,[r.null]を用いて,これをnullにしてください. r.null map=dem250 setnull=-999 d.rast dem250 今度は,琵琶湖の位置を記したラスターデータをGRASSに取り込みます. r.in.bin in=biwa.bin out=biwa byte=2 n=36N s=34 40N w=135E e=137E r=640 c=640 [d.what.rast]を用いると,赤い部分が[1],黄色の部分が[0]である事がわかりました. この数値を変えます. [1]を[null],[0]を[1]に変更します. r.reclass in=biwa out=biwa_mask 1 = NULL 0 = 1 end d.rast biwa_mask では,作成した[biwa_mask]をマスクとしてかけてみます. g.copy rast=biwa_mask,MASK d.rast dem250 今度はマスクをはずします. 方法としては,ラスターのMASKを削除するという事になります. g.remove rast=MASK 同じように,今度は陸域だけのマスクを作成します. r.reclass in=dem250 out=dem_mask -1 thru 1651 = 1 end さらに,陸域であり,かつ琵琶湖ではないマスクを作成します. そのために,[biwa_mask]と[dem_mask]を掛け算しましょう. r.mapcalc ここで,(作るデータ) = (データA) * (データB) という形になることに注意してください. mapcalc dem_biwa_mask = dem_mask * biwa_mask mapcalc end d.rast dem_biwa_mask g.copy rast=dem_biwa_mask,MASK d.rast dem250 4.流域解析 では流域解析を行ってみましょう. まず,対象領域が大きすぎるので,[d.zoom]を用いて一部の地域を選択します. だいたい,分水嶺が見れるぐらいの大きさが良いので,琵琶湖の1/3~1/2ぐらいの広さを対象にします. 以降では,例として,琵琶湖の北部を対象としてみます. まず,標高データ[dem250]から,流域と川を作成します. r.watershed el=dem250 th=100 ba=ba100 st=st100 ここで,オプション[th]とは計算する際の細かさを表したもので,この値が大きいほど多くのセルを用いて計算する事になります. d.rast ba100 d.rast st100 ba100とst100を両方見るために,モニターをもう一つ立ち上げます. d.mon start=x1 複数モニターを立ち上げる場合は,どちらのモニターが選択されているのかに注意する必要があります.というのは,選択されたモニターに画像が表示されるからです. モニターの名前はモニターウィンドウに書いてあるので,それを参照してみてください. 方法は, d.mon select=x0 です. 川というのは本来線ですので,[st100]をベクターに変換します. まず,再線化を行い,ラインをまとめます. r.thin in=st100 out=st100t d.rast st100t 再線化する前の[st100]と比べてみてください. r.to.vect in=st100t out=st100 d.vect st100 以上のようにして,ベクターデータに変換できました. しかし,カテゴリや属性など,選択できていないデータも多く,完全なベクターデータとは言えません. そこで,よりよいベクターデータを作成するために,まずベクターデータのデジタイズして,琵琶湖に流れ込む川だけを残します. デジタイズする前に,失敗したときのためのバックアップをつくっておきます. g.copy vect=st100,st100_org デジタイズする際に,データは自動で保存されますので,もし間違えたと思った場合は[g.remove]と[g.copy]を用いて,もう一度デジタイズし直してください. では,デジタイズします. v.digit 新しくウィンドウが表示されます. [Name of vecter map ]の下にアイコンがありますので,それをクリックします. そして,st100を選択してください. 続いて,[Display commands to be used for canvas backdrop]の下の欄に d.rast biwa_mask と入力して,[Run]をクリックしてください. また,[Display categories]をクリックし,適当にラインをクリックしても,何も表示されません. そこで,ひとまずカテゴリを追加してみようと思います. [v.category]を用いると,簡単なカテゴリを作ってくれます. v.category in=st100 out=st100c 作成した[st100c]をデジタイズしてみます. v.digit [Name of vecter map st100c] それでは,ここで宿題です. 宿題:琵琶湖に流れ着いていないラインを消す 消し方:アイコンの右下[Delete point,line,...]をクリックし,消すラインを左クリックで選択(このとき,選択されるとラインが黄色になる)し,もう一度左クリックすると消えます.[Delete]の上にある[Save and exit]をクリックすると,変更を保存し,[v.digit]が終了されます.
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試験用に設置 世代別データは現在、種族毎のデータを一つのページにまとめているが 選択肢 投票 見にくいので個別ページに情報を移し目次として再編集するべき (11) このままでいい (0) 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 馬 蹴 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 空腹時刻 満足量 減少量 好物 寝起き HP MP 攻撃 防御 素早 賢さ ボ基準値 バランス トレ適性 - - - - - - 火力 トレ適性 - ☓ ○ - ○ ☓ 耐久 トレ適性 ○ - ☓ ○ ☓ - 知略 トレ適性 ☓ ○ - ☓ - ○ ●十分条件 進化前 優先 能力 進化先 優先 能力条件 優先 能力条件 優先 能力条件 優先 能力条件 優先 能力条件 優先 能力条件 ティラノモン Ver.1 データ 性質 第1 第2 第3 必殺技 格闘 - 火炎 ファイアーブレス 174 得意 ダイノ古代境・ドリルトンネル 苦手 フリーズランド 食事頻度 多い 寝起き 夕型 好物 ヘビーいちご 11 00〜2 00 ティラノモン Ver.1 データ 性質 第1 第2 第3 必殺技 格闘 - 火炎 ファイアーブレス 174 得意 ダイノ古代境・ドリルトンネル 苦手 フリーズランド 食事頻度 多い 寝起き 夕型 好物 ヘビーいちご 11 00〜2 00 火炎 格闘 大気 自然 氷水 機械 汚物 ffcc00